2026年5月19日から、ANAの国内線運賃制度が大幅に変更されます。これまでのスーパーバリューやバリューといった複数の運賃が、シンプル・スタンダード・フレックスの3種類に再編。SFC修行のPP計算にも大きな影響があります。
旧運賃 → 新運賃の変更まとめ
旧運賃(〜5/18)
- スーパーバリュー75/55/45/28/21
- バリュー3/1
- フレックス(旧普通運賃)
- バリュープレミアム28
新運賃(5/19〜)
- シンプル(積算率70%)
- スタンダード(積算率80%)
- フレックス(積算率100%)
- ファーストクラス
SFC修行への影響
良い変更: 全てのエコノミー運賃に搭乗ポイントが付与されるようになりました(シンプル+100、スタンダード+200、フレックス+400)。旧スーパーバリュー(搭乗ポイントなし)と比べて確実にPPが増えます。
注意点: 旧スーパーバリュー75(積算率75%)がなくなり、シンプル(70%)かスタンダード(80%)のどちらかを選ぶ形に。最安運賃の積算率は下がる可能性があります。
羽田-那覇で比較(旧 vs 新)
| 項目 | 旧: スーパーバリュー75 | 新: スタンダード |
|---|---|---|
| 積算率 | 75% | 80% |
| 搭乗ポイント | 0 | +200 |
| 片道PP | 1,476 | 1,774 |
| 往復PP | 2,952 | 3,548 |
| 50,000PPまで | 17往復 | 15往復 |
結論: 新運賃のスタンダードは旧スーパーバリュー75より1往復あたり約600PP多く獲得できます。50,000PPまでの必要往復数が17回から15回に減少。2往復分のチケット代が節約できます。
5月前と5月後、どっちに修行する?
結論から言うと、5月19日以降の方がPP獲得効率が良くなります。ただし、航空券の価格がどう変わるかはまだ不透明なため、PP「単価」で見ると一概には言えません。
おすすめの戦略は、1〜4月にある程度PPを稼いでおき、5月以降の新運賃で残りを効率的に達成するハイブリッド型です。
まとめ
2026年5月の運賃制度変更は、SFC修行者にとって基本的にプラスの変更です。搭乗ポイントの付与と積算率の見直しにより、必要な往復数は減少傾向。ただし、航空券の価格変動にも注意が必要です。
新旧運賃でPPがどう変わるか、PP計算機で事前にシミュレーションして最適な修行計画を立てましょう。

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