SFC修行で最も重要なのが、プレミアムポイント(PP)の計算です。2026年5月19日からANA国内線の運賃制度が大きく変わるため、従来の計算方法では正確なPPが出せなくなります。
この記事では、2026年の新運賃制度に対応したPP計算の方法と、効率の良い修行ルートを解説します。
PPの計算式
PP = フライトマイル × 路線倍率 + 搭乗ポイント
フライトマイル = 区間基本マイル × 積算率
フライトマイル = 区間基本マイル × 積算率
路線倍率は国内線が2倍、アジア・オセアニア路線が1.5倍、その他国際線が1倍です。搭乗ポイントは運賃種別によって0〜400ポイントが加算されます。
2026年5月19日からの変更点
2026年5月19日以降、ANAの国内線運賃体系が3種類に再編されます。
| 新運賃 | 積算率 | 搭乗ポイント | 特徴 |
|---|---|---|---|
| シンプル | 70% | +100 | 最安値。座席指定24h前から |
| スタンダード | 80% | +200 | 事前座席指定可 |
| フレックス | 100% | +400 | 変更無料。当日購入可 |
ポイント: 新運賃では全てのエコノミー運賃に搭乗ポイントが付くようになりました(シンプル+100、スタンダード+200、フレックス+400)。従来のスーパーバリュー(搭乗ポイントなし)と比べて、近距離路線でもPPが獲得しやすくなっています。
国内線 PP効率ランキング(新運賃)
| 路線 | 運賃 | 往復PP | 50,000PPまで |
|---|---|---|---|
| 新千歳 → 那覇 | フレックス | 6,388 | 8往復 |
| 羽田 → 石垣 | フレックス | 5,696 | 9往復 |
| 羽田 → 宮古 | フレックス | 5,432 | 10往復 |
| 新千歳 → 那覇 | スタンダード | 4,868 | 11往復 |
| 羽田 → 那覇 | フレックス | 4,736 | 11往復 |
| 羽田 → 那覇 | スタンダード | 3,548 | 15往復 |
PP単価の目安
PP単価とは、1PPを獲得するのにかかる費用のことです。PP単価が低いほど効率の良い修行ができます。
| PP単価 | 評価 |
|---|---|
| 7円以下 | 非常に優秀 |
| 7〜10円 | 優秀 |
| 10〜12円 | まずまず |
| 12〜15円 | やや高め |
| 15円以上 | 要検討 |
まとめ
2026年のSFC修行は、5月19日の運賃制度変更が大きなポイントです。新運賃ではエコノミーにも搭乗ポイントが付くようになり、近距離路線でもPPが獲得しやすくなります。
修行を成功させるコツは、PP単価をしっかり計算して効率の良い路線を選ぶこと。PP計算機を活用して最短ルートを見つけてください。

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